【マナー】4年ぶり開催で盛り上がる葛飾納涼花火大会 露呈する個人のマナー問題


4年ぶり花火大会に77万人殺到 “ポイ捨て”に“ゴミの山”も…落とし物案内所は混雑 問われる個人のマナー

…会場入れず“立ち見客”で大混雑25日、東京・葛飾区の江戸川河川敷で行われた、葛飾納涼花火大会。 コロナ禍の影響で4年ぶりとなった打ち上げ花火が、夏の夜空を彩った。
(出典:FNNプライムオンライン)


葛飾納涼花火大会(かつしかのうりょうはなびたいかい)は、 東京都葛飾区柴又の江戸川河川敷において行われる花火大会である。毎年7月下旬に開催されている。 1953年(昭和28年)に始まった。当初は葛飾区観光協会主催として実施され、「柴又の花火」と呼ばれていた。1980年(昭和55年)の第14回開催より葛飾区との共同開催となる。約13…
3キロバイト (316 語) - 2023年3月21日 (火) 12:17


人が多く殺到し、身動きが取れないほどの密集状態なら、どうしても不測の事態が起きますね。ただ、ゴミのポイ捨てなどは自分で持ち帰る意識さえ持ってもらえれば解決するはずのことなので、個々人の意識が変わると良いですね。