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ピーク予想の2日前後が勝負ですね。
大雨に備えておきたいです。
大雨に備えておきたいです。
1 powder snow ★ :2023/05/29(月) 05:37:21.09ID:+jLTr9ZU9
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230529/k10014081261000.html

(出典 www3.nhk.or.jp)
大型で非常に強い台風2号は31日ごろから沖縄地方に接近する見込みで、台風の動きが遅いため長期間、大しけや暴風などの影響を受けるおそれがあります。
また、これから30日にかけて前線や湿った空気の影響で東日本や西日本で大雨となるおそれがあり、土砂災害などに十分注意が必要です。
気象庁によりますと、大型で非常に強い台風2号は29日午前3時にはフィリピンの東の海上を1時間に15キロの速さで北西へ進んでいます。
中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルで、中心の東側220キロ以内と西側150キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。
台風2号はこのあと次第に進路を北寄りに変える見込みで、31日ごろから沖縄地方に接近するおそれがあります。
台風の接近に伴って沖縄・奄美では波が次第に高くなっていて、先島諸島では29日から大しけとなり、台風の進路によっては31日ごろには暴風となるおそれもあります。
比較的速度が遅いため台風の影響が長引く見込みで、十分な注意が必要です。
一方、これから30日にかけて前線が東日本と西日本を南下し、台風や高気圧の影響で湿った空気が流れ込むため、広い範囲で大気の状態が不安定になる見込みです。
29日は日本海側を中心に1時間に30ミリ以上の激しい雨が降るおそれがあります。
東日本と西日本には前線が長期間停滞するため、その後も各地で雨量が増え、大雨となるおそれがあります。
気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水、落雷、それに突風に十分注意するよう呼びかけています。
沖縄・奄美や本州付近では、台風の接近や大雨の前にハザードマップや避難場所、それに自宅の備蓄を確認するなど、早めに備えを進めるようにしてください。

(出典 www3.nhk.or.jp)
大型で非常に強い台風2号は31日ごろから沖縄地方に接近する見込みで、台風の動きが遅いため長期間、大しけや暴風などの影響を受けるおそれがあります。
また、これから30日にかけて前線や湿った空気の影響で東日本や西日本で大雨となるおそれがあり、土砂災害などに十分注意が必要です。
気象庁によりますと、大型で非常に強い台風2号は29日午前3時にはフィリピンの東の海上を1時間に15キロの速さで北西へ進んでいます。
中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルで、中心の東側220キロ以内と西側150キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。
台風2号はこのあと次第に進路を北寄りに変える見込みで、31日ごろから沖縄地方に接近するおそれがあります。
台風の接近に伴って沖縄・奄美では波が次第に高くなっていて、先島諸島では29日から大しけとなり、台風の進路によっては31日ごろには暴風となるおそれもあります。
比較的速度が遅いため台風の影響が長引く見込みで、十分な注意が必要です。
一方、これから30日にかけて前線が東日本と西日本を南下し、台風や高気圧の影響で湿った空気が流れ込むため、広い範囲で大気の状態が不安定になる見込みです。
29日は日本海側を中心に1時間に30ミリ以上の激しい雨が降るおそれがあります。
東日本と西日本には前線が長期間停滞するため、その後も各地で雨量が増え、大雨となるおそれがあります。
気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水、落雷、それに突風に十分注意するよう呼びかけています。
沖縄・奄美や本州付近では、台風の接近や大雨の前にハザードマップや避難場所、それに自宅の備蓄を確認するなど、早めに備えを進めるようにしてください。