竜飛崎の青函トンネルケーブルカー「もぐら号」、観光客激減で存続の危機
…ウドファンディング(CF)で資金を募る。  ケーブルカー「竜飛斜坑線もぐら号」は、海面下140メートルの「体験坑道駅」まで斜度14度の坑道を約7分で…
(出典:読売新聞オンライン)


1両で運転され、全線が単線ですれ違い部分はない。ただし、体験坑道付近に分岐点があり、作業輸送用の線路が存在する。車両には「セイカン1」の形式名と「もぐら号」の愛称が付けられている。記念館の休館中も、トンネル内のメンテナンス作業のために使用されているが、車両は作業用のもの(定員は営業用より少ない)を使用する。…
12キロバイト (1,463 語) - 2023年1月5日 (木) 10:54


人が来てこその観光地で、観光客が減るのは大変ですよね

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