株式会社あきんどスシロー(英: AKINDO SUSHIRO CO.,LTD.)は、主に「吟味・スシロー」のブランドで回転寿司をチェーン展開する企業である。かつては「大阪回転寿司・あきんど」のブランドも有していた。持株会社の株式会社FOOD&LIFE COMPANIES(フードアンドライフカンパニーズ)が東証一部に上場している。
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(出典 www.j-cast.com)


スシロー最近行ってないから食べに行きたいな(o^^o)

1 きつねうどん ★ :2021/12/22(水) 19:26:53.33

回転寿司チェーン「スシロー」。その店内に「個室」のような席が存在するとして、インターネット掲示板上で話題になった。2021年12月19日に投稿された店内画像の座席は、柱や壁のような構造物と仕切りにはさまれたカウンター席。いすは1つだけで、確かに独立した空間のように見える。

新サービスや新型コロナウイルス対策などのためスシロー側が個室型の席を設置した......わけではないようだ。


(出典 www.j-cast.com)

スシロー店内に、個室のような席が?

「撤去できない柱」がカギ
「スシローの個室」は、ネット上でたびたび話題になる。声優の森友莉世さんは11月9日、スシロー店内で食事した時の写真をツイッターに投稿。「完璧な『VIPぼっち席』に案内された」と書いている。画像には柱と仕切りに挟まれたような席が写っており、3万回以上リツイートされた。冒頭で話題になった画像とは異なる座席とみられる。

スシローを展開する「FOOD&LIFE COMPANIES」に取材した。広報は、意図的に個室のような席を用意しているわけではないと話す。

広報によると、ビルの中にスシローを出店するときに、構造上撤去ができない柱が存在する場合がある。「1人でも多くのお客様に(食事を)楽しんでいただく」ため、柱の付近にも座席を設けた時に、こうした個室のように見える席が「やむを得ず」生まれることがあるという。

こうした席が存在する店舗は「複数あるとは聞いている」。ただ、店内の構造は店舗ごとに異なっており、こうした席が生まれる理由は、一概には言えないとのこと。

柱と棚に挟まれて
スシローを題材としてユーチューバーがユーチューブ上に投稿した動画や、ツイッター上では、東京都内のある店舗に個室のような座席があるそうだ。記者が実際に足を運んだところ、確かに実在した。左側には柱、右側には店の道具を収納する棚のようなものが設置され、挟まれた1人席が個室のようになっていた。

都内の東部に住む同僚によると、この記者の自宅近くのスシロー店舗にも、柱と仕切りにはさまれた席があるのこと。確かに、こうした席を有した店舗は複数あるようだ。

https://www.j-cast.com/trend/2021/12/21427591.html


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