全国旅行の旅

全国各地の【旅行先とTwitter・5ch・2ch等のつぶやきコメント】のまとめサイトです。
人気スポットから知らない旅行スポットの詳細まで知れるかも?
これをきっかけに、あなたもレッツ旅行!!

    タグ:中止要請


    阿波踊り(あわおどり)は、阿波国(現・徳島県)を発祥とする盆踊り。高知のよさこい祭りと愛媛の新居浜太鼓祭りと並ぶ四国三大祭りであり、日本三大盆踊りの一つとしても知られる。 明治5年12月3日(旧暦:天保暦)が明治6年1月1日(新暦:グレゴリオ暦)に改暦されてからお盆の開催時期が移動し、盆踊り
    25キロバイト (3,842 語) - 2023年8月11日 (金) 03:21
    画像を見る限りかなりの雨だったようですね。
    徳島市長の判断は慎重かつ冷静だったのだと思います。
    まさか暴風警報の中踊っていたとは思ってもいなかったのでその実行力には驚かされました。

    1 シャチ ★ :2023/08/16(水) 16:25:53.81 ID:QZ3m3M199
     徳島市の阿波おどりは15日、台風7号の接近により最終日の全公演が中止となり、閉幕した。コロナ禍を経て4年ぶりの本格開催となった今年、天候に恵まれた前半は各所で踊りが披露され、街は熱気に包まれた。ところが14日は、台風の影響で避難情報や暴風警報が出るなかで踊りが実施され、運営のあり方が問われる事態となった。(山下陽太郎)

     14日午後1時、JR徳島駅前のアミコビルで「阿波おどり未来へつなぐ実行委員会」の緊急会合が開かれた。実行委は踊り手団体や地元の観光、文化、経済団体の代表者ら28人で構成しており、同日の会合には委員17人が出席。この日の開催の可否について協議を行った。

     会合では台風の接近を受け、内藤佐和子市長からこの日の公演は中止とするよう実行委に要請があったことが報告された。市からは、高齢者らに危険な場所からの避難を呼びかける「高齢者等避難」の発令予定も伝えられたが、委員からは「雨でもこの程度であれば大丈夫」「警報の発表は予想されていない」といった意見があり、委員長代理を除いて多数決を採ったところ、9対7で屋外演舞場での踊りを予定通り実施することが決まった。

     内藤市長は実行委による開催決定を受け、自身のX(旧ツイッター)に「台風の影響が大きくなっていくことが見込まれるため中止を要請したが、実行委は開催を決定した」と投稿した。市は同4時、全域の約12万2300世帯、24万7600人に高齢者等避難を発令。市内各所のコミュニティセンターなどに避難所を開設した。

    ずぶぬれで演舞
     同6時、市中心部に設けられた有料演舞場2か所と道路を通行止めにして設置された無料演舞場2か所で各連の踊りが始まった。

     最大の藍場浜演舞場では、雨の降り方は強くなったり、弱くなったりを繰り返した。雨にぬれると使えなくなる三味線の使用はやめ、笛と鉦(かね)、太鼓で「ぞめき」が奏でられ、踊り手たちは全身ずぶぬれになりながら、笑顔の演舞を披露した。(以下ソース

    8/16(水) 7:08配信

    読売新聞オンライン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b4ec5a1f115dd88f5294b9c92314c3ebd28f819c
    画像 土砂降りの中、藍場浜演舞場では踊りが披露された(14日午後8時26分、徳島市で)

    (出典 www.yomiuri.co.jp)

    【【衝撃】阿波おどり、14日は暴風警報の中踊っていた!?】の続きを読む


    柳川市(やながわし)は、福岡県の筑後地方の南西部にある。市域のうち旧柳川市域、旧三橋町域は福岡都市圏に属している。 筑後地方の主要都市であり、鉄道では福岡から西鉄天神大牟田線で約45分、久留米や大牟田から約15分の距離にある。 市内を掘割が縦横に流れることから水の都と呼ばれ、筑後地方南西部に…
    41キロバイト (5,846 語) - 2023年4月24日 (月) 11:00
    で材木を切り出し、それを運搬するために筏(いかだ)に組み、人がそれに乗りを下ることを指すことも多かったが、林業が衰退した近年の日本ではその意味で用いることは稀になった。 現在では「川下り」には、船頭の操る小舟に乗って下り景色と添乗員による話やパフォーマンスを楽しむタイプと、アウトドア活動やス…
    6キロバイト (755 語) - 2022年10月26日 (水) 18:19
    「橋越え」は柳川名物の魅力的な要素の一つだと思いますが、安全面の問題があるとすれば中止要請は理解できます。
    業者もしっかりと安全対策を取ることで、再度実施が可能な方法を模索すべきですね。

    38 やまとななしこ :2023/05/28(日) 14:43:02.84ID:ycr1CdzM
    バスやタクシー運転手と同じ、人命を預かる仕事
    あんな客寄せパフォーマンスが野放しになっている実態が問題だよ

    【【物議】「忍者みたい」川下りで人気「橋越え」に中止要請】の続きを読む


    柳川市(やながわし)は、福岡県の筑後地方の南西部にある。市域のうち旧柳川市域、旧三橋町域は福岡都市圏に属している。 筑後地方の主要都市であり、鉄道では福岡から西鉄天神大牟田線で約45分、久留米や大牟田から約15分の距離にある。 市内を掘割が縦横に流れることから水の都と呼ばれ、筑後地方南西部に…
    41キロバイト (5,846 語) - 2023年4月24日 (月) 11:00
    柳川の川下りを楽しみにしていた人々も多く、中止になったらがっかりするでしょう。
    しかし、安全面での問題が深刻化しているのであれば、中止するのは仕方がないかもしれません。
    慎重に検討して、最善の判断を下してほしいと思います。

    1 朝一から閉店までφ ★ :2023/05/26(金) 18:32:36.98ID:Ugvoh804
    めざまし8
    2023年5月26日 金曜 午後2:30

    「水郷の町」として知られる福岡県柳川市。船頭の語りと歌を楽しみながら周遊する川下りは、全国的に知られる観光名物です。

    しかしいま、そんな“観光名物”で行われるある行為が物議をかもしています。

    問題になっているのは、舟が橋の下を通過する際、船頭は橋に上がった後、舟にジャンプして戻る、通称“橋越え”というパフォーマンス。
    観光客からも「楽しい」「ジャンプ力がすごい」と好評ですが、その一方で柳川市には、安全性を懸念する意見が数件寄せられたといいます。
    これを受けて市は、「急流でないにしても船頭が不在で乗客のみになることで、危険が生じかねない」と判断し、“橋越え”を行う複数の業者に4月中旬から中止を要請したのです。
    これに、“橋越え”を行う業者からは疑問の声も。

    “橋越え”を行う川下り業者:
    何十年もやってきても、何も事故って起きてないしだから、そんなに危険なもんでもない*。今まで市は何も言ってこないのに、なんで今更急に。
    船頭さんだって一生懸命、観光の人たちのため、喜ぶためにやってるんだからね。
    “橋越え”は40年前から行われており、これまで事故はなかったとうのです。さらに…。
    “橋越え”を行う川下り業者:
    お客さんが「危ないからもうやめよう」って言った時は中に入って。絶対やるわけじゃないんで、お客さんに合わせてやってます。
    “橋越え”は客の要望に合わせて安全に行っているといいます。
    一方で、川下りで“橋越え”を行わない業者はこのように話します。
    “橋越え”を行わない川下り業者:
    船頭さんが(一瞬でも)いない状態っていうのはどうなんですか?という話なんですよね。お客さんを楽しませるパフォーマンスは、いっぱいあると思うんですよ。
    川下り業者の間でも賛否が分かれていました。
    市によると、海上旅客運送の安全管理などを定めた海上運送法では、川下りで使う「ろかい舟」は法規制の対象外。中止はお願いの形でしか言えないといいます。
    取材したこの日は、市の要請もあってか、“橋越え”を控える船頭の姿が多く見られました。これにはがっかりする声も。
    観光客:
    昔から伝統的な文化ですし、やっぱそれ目当てでいらっしゃる観光客の方もいるわけですので、やっぱり“文化”とかは続けていった方がいいんじゃないかなと思いますね。
    (めざまし8 5月26日放送)

    https://www.fnn.jp/articles/-/533691

    【【物議】柳川名物「川下り」の「橋越え」に中止要請 業者間でも賛否両論】の続きを読む

    このページのトップヘ