京羅木山(きょうらぎさん)は、島根県松江市と安来市との境界に聳える山である。『出雲国風土記』では『高野山』と呼ばれていた。頂上からは大山、中海、宍道湖などが望める。 1562年毛利元就は、尼子攻めの際、京羅木山に陣地を構えた。 登山口の金比羅神社は元就が戦勝を祈願して建立された。 祭神は、大物主命(大黒様)。…
1キロバイト (96 語) - 2022年11月23日 (水) 09:21
「関東から来ているから」という理由で無理をして山に入ったのは危険な行動でしすね。
山岳遭難は経験者でも起こることですから、十分な準備と情報収集が必要です。

1 ぐれ ★ :2023/07/20(木) 06:12:48.70 ID:LE8R9Zri9
※7/18(火) 20:34配信
BSS山陰放送

島根県安来市にある城跡の山で城巡りに来ていた男性が遭難し、翌朝救助される事故がありました。

救助されたのは茨城県つくば市に住む60代の男性医師です。

男性は17日午後4時ごろ、安来市広瀬町の勝山に登ろうと登山口近くにある寺の住職にレンタカーを停めさせて欲しいと頼みました。

住職は「暗くなるのでやめた方が良い」と止めましたが、男性は「関東から来ているので」と山に入ったということです。

午後7時50分ごろになっても車が停まっているのに気付いた住職が警察に通報し遭難が分かりました。

18日午前6時ごろから警察と消防、消防団からなる捜索隊32人が登山ルートを探したところ、山頂付近で呼びかけに反応する声があり男性を発見しました。

見つかった時、男性はおよそ10メートル下に滑落して自力で登れない状態だったということで「暗くなって道を外れてしまった。足を取られて身動きできず、動くと迷うからとじっとしていた」と話したということです。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/2498895960632c2caca625897c12d7a43db164d3

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