北アルプスに広がる満天の星 新穂高ロープウェイ夜間運行
 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷の新穂高ロープウェイで、秋の夜間運行「星空観賞便」が始まった。標高2156メートルにある西穂高口駅の屋上展望台では、雄大な…
(出典:岐阜新聞Web)


新穂高ロープウェイ(しんほたかロープウェイ)は、岐阜県高山市の北アルプス穂高岳の千石尾根に敷設されている索道(ロープウェイ)である。中部山岳国立公園内にある。日本で唯一の二階建てロープウェイで、高低差は日本一である。 奥飛観光開発(名鉄グループ傘下)が運営する索道で、新穂高温泉から西穂高
16キロバイト (2,021 語) - 2022年10月19日 (水) 19:02


見に行きたい!!
でも期間が短い_| ̄|○

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