夢洲駅(ゆめしまえき)は、大阪府大阪市此花区夢洲に建設中の大阪港トランスポートシステム (OTS) 北港テクノポート線の。駅名は仮称である。 コスモスクエア - 新桜島(仮称)間を結ぶ計画の北港テクノポート線の中間の1つとして、2層構造の地下(ホーム構造は不明)と、の東に車庫を併設する予定であった。…
13キロバイト (1,499 語) - 2023年4月22日 (土) 13:01
夢洲新駅ってこんなに進んでいたんだ!驚きました。
万博まであと2年、完成を楽しみに待ちたいですね!

1 大阪副首都民 :2023/04/23(日) 03:14:13.03ID:NWYnX1q9
最大で1日約12万人が利用し、万博の”玄関口”となる夢洲駅(仮称)。今回特別に許可をもらい、地下鉄の中に入り取材した。進められているのは、トンネルを開通させる工事だった。

大阪港湾局・津島亮担当係長:
ここからコスモスクエア駅に向けて、シールドマシン(掘削機)が掘進している状況。まさに夢洲の地下部分ですね。夢洲駅から夢咲トンネルまでの約700メートルを掘り進めることで、大阪メトロ中央線と直結し、大規模な輸送ルートが完成します

400メートルにわたって行われている駅の中の工事も順調だった。

大阪港湾局・津島亮担当係長:
茶色の筋を今後撤去して万博の入り口になります。ここはコンコース階。改札ができて、お客さんが流れていく

大阪港湾局・津島亮担当係長:
-Q:土木工事はほぼでき上がっている?
駅の躯体(くたい)で言うと9割ほど、終わっています

基礎工事はほぼ終わり、あとは内装を仕上げる段階に。

2年後には、「折り紙」を表現した天井や、絵替わりで長さ60メートルの超大型サイネージなど近未来のデザインが来場者を出迎える。

さらに地下2階では、まさに、レールを敷く作業が始まったばかり。

今後、黒を基調としたスタイリッシュなデザインのホームが完成する。

大阪港湾局・津島亮担当係長:
-Q:ここまでの進捗状況は?
いろいろ調整はありましたが順調に進んでいるので、このまま安全に終わることができたら。大変なところはあるけど、永久に残るものを作っているのは魅力がありますね
通常7~8年かかる地下鉄の工事を4年で

地下鉄の場合、新しく駅を建てるために、一般的には7~8年かかるが、夢洲の新しい駅は4年ほどで完成予定。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ce433d8b967a06d34f22c43eb0ca110cb29319ea

【【万博】「夢洲新駅」に迫る!地下鉄建設の舞台裏が明らかに】の続きを読む