編成数の変化 E3系700番台R18編成「とれいゆ つばさ 1号」 (2014年7月19日 舟形駅 - 新庄駅間) R18編成は川崎重工業車両カンパニー(兵庫工場)に海上輸送され、観光列車「とれいゆ」に改造された。「とれいゆ」という名称は「トレイン(列車)」と 76キロバイト (9,535 語) - 2021年10月19日 (火) 15:28 |
来年の3月か、それまでに仙台旅行を決行すれば体験できるかな☺️
1 ちりとり ★ :2021/10/19(火) 15:10:21.53
車内に足湯がある新幹線
JR東日本が2021年10月19日(火)、「とれいゆ つばさ」の運行終了を発表しました。
山形新幹線の福島~新庄間で運行されている観光列車で、2014(平成26)年に登場。車内に足湯や畳敷きの席があることなどが特長です。これまで、のべ約6万5000人が利用したといいます。
運行終了は2022年3月の予定。今後、「とれいゆ つばさ」限定グッズの販売、イベントなどを計画しているそうです。
2021.10.19 乗りものニュース編集部
https://trafficnews.jp/post/111794