路面はボロボロ、斜面からは落石多数…日本屈指の「酷すぎる国道」を12時間かけてドライブしてみた

…くを要する。酷道を走っているだけで、1日が終わってしまうのだ。走り終わる頃には、酷道マニアでも酷道が嫌になるほどだ。さすがは“日本三大酷道”の一つと言えるだろう。
(出典:文春オンライン)


酷道(こくどう)とは、日本の道路の俗語で、一般国道のうち乗用車による通行が困難であるなど文字通り「(ひど)い状態の国道」を、「国道」の読み(こくどう)に引っ掛けて揶揄するものである。古くは1958年(昭和33年)に書かれた阿川弘之の紀行文『東北国道二千キロ』、道路地図や自治体史、新聞、紀行記、国会発言にも使用例がみられる。
34キロバイト (5,114 語) - 2021年6月13日 (日) 16:15


対向車との譲り合いが必須ですね(^^;

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