白浜水族館にハコエビが仲間入り 捕獲例少なく、13年ぶり展示

 和歌山県白浜町の京都大学白浜水族館で、角張った箱のような甲羅を持つイセエビの仲間「ハコエビ」が新たに展示されている。浅海の岩礁にすむイセエビとは異…
(出典:毎日新聞)


水族館の名称で1930年6月1日から一般公開している。通称:京都大学白浜水族館。日本の国立大学法人のもつ臨海実験所で博物館法による博物館相当施設の指定を受けている唯一の施設である。耐震化を含む改修工事を経て、2014年7月5日にリニューアルオープンした。 同館が位置する和歌山県白浜
5キロバイト (609 語) - 2021年12月11日 (土) 13:51


かなり長い第二触覚が特徴のエビですね( ̄∇ ̄)

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