台風による影響が鳥取にも、しかも増水による被害が尋常じゃないですね。
1 きつねうどん ★ :2023/08/15(火) 19:13:43.10ID:eWrt0tiy
(出典 i-storage.tenki.jp)
気象庁は、15日16時40分、鳥取県に「大雨特別警報」を発表。5段階の警戒レベルのうち、もっとも高いレベル5で、何らかの災害がすでに発生している可能性が高く、最大級の警戒が必要です。すでに、鳥取県では記録的な大雨となっている所に、今夜にかけて同じような場所で大雨が降り続く見込みです。夜の災害対策ポイントをまとめました。
鳥取県に「大雨特別警報」発表 命を守る行動を
(出典 i-storage.tenki.jp)
気象庁は、15日16時40分、鳥取県に「大雨特別警報」を発表。5段階の警戒レベルのうち、もっとも高いレベル5で、最大級の警戒が必要です。
鳥取県では、台風が接近する前からすでに記録的な大雨となっています。レーダー解析では、15日明け方に鳥取市佐治などで1時間に90ミリ~100ミリの猛烈な雨が降ったとみられ「記録的短時間大雨情報」が発表。その後、午前8時前には「線状降水帯」が発生。1時間雨量の日最大値は、鳥取市佐治で97.5ミリと観測史上1位を更新(04:52)。24時間雨量は鳥取市佐治で465.0ミリ(観測史上1位)と、8月ひと月分の2倍以上の雨がたった24時間で降りました(17時まで)。
15日17時現在、鳥取県では鳥取市鹿野で57.5ミリ(8月1位)、鳥取県佐治で33.0ミリなど、非常に激しい雨や激しい雨が同じような場所で降り続いています。
台風7号は、15日17時現在、兵庫県豊岡市の南を、時速15キロと自転車並みの速度で北北西に進んでいます。15日夜遅くに日本海に抜け、その後は日本海をスピードアップしながら北上、18日には北海道の北で温帯低気圧に変わる見込みです。
台風が日本海へぬけたあとも、湿った空気の影響で、16日にかけて同じような場所で雨が降り続く見込みです。
つづき
https://tenki.jp/forecaster/r_fukutomi/2023/08/15/24765.html
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気象庁は、15日16時40分、鳥取県に「大雨特別警報」を発表。5段階の警戒レベルのうち、もっとも高いレベル5で、何らかの災害がすでに発生している可能性が高く、最大級の警戒が必要です。すでに、鳥取県では記録的な大雨となっている所に、今夜にかけて同じような場所で大雨が降り続く見込みです。夜の災害対策ポイントをまとめました。
鳥取県に「大雨特別警報」発表 命を守る行動を
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気象庁は、15日16時40分、鳥取県に「大雨特別警報」を発表。5段階の警戒レベルのうち、もっとも高いレベル5で、最大級の警戒が必要です。
鳥取県では、台風が接近する前からすでに記録的な大雨となっています。レーダー解析では、15日明け方に鳥取市佐治などで1時間に90ミリ~100ミリの猛烈な雨が降ったとみられ「記録的短時間大雨情報」が発表。その後、午前8時前には「線状降水帯」が発生。1時間雨量の日最大値は、鳥取市佐治で97.5ミリと観測史上1位を更新(04:52)。24時間雨量は鳥取市佐治で465.0ミリ(観測史上1位)と、8月ひと月分の2倍以上の雨がたった24時間で降りました(17時まで)。
15日17時現在、鳥取県では鳥取市鹿野で57.5ミリ(8月1位)、鳥取県佐治で33.0ミリなど、非常に激しい雨や激しい雨が同じような場所で降り続いています。
台風7号は、15日17時現在、兵庫県豊岡市の南を、時速15キロと自転車並みの速度で北北西に進んでいます。15日夜遅くに日本海に抜け、その後は日本海をスピードアップしながら北上、18日には北海道の北で温帯低気圧に変わる見込みです。
台風が日本海へぬけたあとも、湿った空気の影響で、16日にかけて同じような場所で雨が降り続く見込みです。
つづき
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