「諏訪富士」の異名を持つ神秘の独立峰・蓼科山の「360度のパノラマ大絶景」
 八ヶ岳連峰の最北端、長野県に位置する蓼科山(たてしなやま)は、円錐型で均整の取れた独立峰で「諏訪富士」の異名を持つ。そんな蓼科山は標高2,531mで、山頂には…
(出典:BRAVO MOUNTAIN)


が育たず360度の展望がある。また、頂上には蓼科神社の奥社があり、登山口にあたる七合目にその鳥居が立つ。この山域では針葉樹林帯が帯状に枯れる縞枯れ現象が見られるが、この山でも南西斜面にのみこの現象が現れている。 蓼科山は八ヶ岳連峰の最北端に位置する。蓼科山は成層火山によって生まれた山で、円錐型の姿が
6キロバイト (646 語) - 2022年8月4日 (木) 00:06


樹林帯って所が涼しそうだし引き込まれそうな雰囲気あって行ってみたいな(^∇^)

【【登山】諏訪富士の異名を持つ独立峰『蓼科山』山頂からパノラマ大絶景望む】の続きを読む