揺れる「日本最北の無人駅」 存続危機ひとまず回避も、問われるべきは政治の責任だ …市は対策に頭を抱えている。 鉄道の利用は近年、大幅に落ち込んでいるが、抜海駅も同様で、JR北海道がほかの駅も併せて廃止の方針を決めたのは2019年暮れのことだ。 (出典:Merkmal) |
抜海駅(ばっかいえき)は、北海道(宗谷総合振興局)稚内市抜海村字クトネベツにある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。駅番号はW78。電報略号はハツ。2022年(令和4年)時点で無人駅・木造の駅舎を有する駅としては日本最北に位置する。 1924年(大正13年)6月25日:鉄道省天塩北線稚内駅(現・南稚内駅) 31キロバイト (4,021 語) - 2022年8月15日 (月) 12:48 |
財政負担も通勤・通学の足が消えるのも、どちらももっともな理由だし、この先どうなるのかな
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